ストレス太りに要注意

ストレス太り、という言葉があります。
最近太ったのは失恋によるストレスかも…なんて女性はよく口にしますが、結論から言うと、ストレスと肥満には直接的な関係性はありません。しかし、ストレスが溜まると、人間は食欲が増し、それが太るもとになる、というのも事実のようですね。

何故、ストレスが人は太るのか?

ストレスは万病のもとです。
なので、ストレスが原因で体に何が起こっても不思議ではありません。
例えば、冷え性便秘などもストレスが原因で引きおこる可能性があります。
ストレスというもの自体、まだまだ未知の部分が多いのですが、体中のありとあらゆる生理現象に悪影響を及ぼす可能性があり、できれば、ストレスをためすぎることのない生活をしたいものです。

中でもダイエット中の人間はストレスが溜まりやすい!
食べたいものも食べず、多少の空腹も我慢、したくない運動もつづけて…となってしまえば、ダイエットが続かない原因にも繋がります。
特に人間はストレスが溜まると食欲が増す、特に甘いもの=糖質が欲しくなる、という性質があります。

ストレスとは?

ストレスとは一体なにかと言うと、正確には緊張の英訳なのですが、世間一般的に言われているストレスとは、いわば脳の慢性的な疲れ、のことです。
緊張のない毎日は、かえって脳の働きを鈍らせてしまうのですが、緊張の連続で脳が慢性疲労に陥ってしまっても、脳は正常に働いてくれなくなってしまいます。
脳は、心臓などをはじめとする、体内のありとあらゆるものを取り仕切っている司令塔なので、それが機能しなくなるといろいろと健康に悪影響がでます。
それを防ぐため脳は、疲れを即急に取り除こうと、エネルギーをより多く要求するようになるのですが、脳のエネルギーはブドウ糖のみ。つまり、たんぱく質もビタミンもミネラルも、脳のエネルギーとはなり得ません。
だから、脳はストレス過多の状態になると、ブドウ糖を生み出す元である糖質の摂取を欲するようになる、というわけです。

では、糖質を多く含んだ食材とは何か?と言えば、ずばりダイエットの天敵とも言えるスイーツですね。
あるいはご飯(白米)などの炭水化物も糖質を生み出す源で、こちらも高カロリーです。

そして糖質を取りすぎると、血糖値が必要以上に上昇し、生成されたブドウ糖の余剰分は中性脂肪として体に蓄えられます。この辺りの話はGI値の項で説明しましたね。
特にストレスを感じている時は、体は体脂肪を蓄えやすくなっています。脳が「いつでもエネルギーを取り出せるよう、たくさん貯蔵しておけ」という指令を出すからです。

要するに

ストレスが溜まる→甘いものが欲しくなる+体脂肪がつくやすくなる→痩せない&太る

という悪循環に陥ってしまうわけです。

ダイエットが長続きせしない理由は、決して心が弱いからではなく、無理なダイエットがストレスを増大させ、逆効果になっているためなんですね。

ストレスがたまるダイエット方法は成功しない

というわけで、無理なダイエットは決してしないようにしましょう。
食べたいものは多少は我慢が必要ですが、完全に我慢する必要はありません。スイーツも同様です。

空腹に耐える必要はありません。寧ろ空腹は、脂肪の吸収率を高める働きもあるため要注意です。食べる量を減らすのではなく低カロリーで腹持ちの良いもので置き換えダイエットをするのが効果的です。

運動は一人でやるとつらいですが、フィットネスクラブに通ったりして、仲間を作ると、楽しく行うことができます。
多少お金はかかりますが、それでも嫌々運動するくらいならやらないほうがましです。

ダイエットは、長期戦になることが多いです。長続きしないような無理なダイエットは逆効果だということをぜひ肝に銘じておきましょう。

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