激ヤセのリスクとは?

ダイエットを決意する人は大抵太りすぎてからの場合が多いです。
鏡とかを見て、明らかに太った、と感じた時点で既に相当な体脂肪がついてしまっているもので、本当はそうなる前に予防するのが一番なのですが、ちょっとした生活習慣の違い(運動部をやめたなど)で、気がつかないうちに体脂肪は急激についてしまうので、気がつくのが遅れるんですよねどうしても(笑)。

しかも、理不尽なことに体脂肪というものは増えやすいけど、減りにくい。つまり太るのはあっと言う間なのに、激ヤセは非常に困難で、無理にやろうとすると、いろいろとリスクが伴います。

無理なダイエットのリスク

激やせ、つまり短期間に体脂肪を大幅に減らす方法は、相当無理をする必要があります。
過度な食事制限やハードすぎる運動などがそれです。

体脂肪を急激に減らすことのリスク

まず、体脂肪自体、体にとって必要なものです。体脂肪は、体にとっていざという時のエネルギーの蓄え。
なくなると、いざという時には生命の危険が伴います(災害等で生き埋めになった時は体脂肪率の高い人のほうが生還率が高い)。
プロのスポーツ選手でも徹底した自己管理の元、10%前後が限度。
それ以上減らすと、健康に害を及ぼす可能性があると言われています。

また、体脂肪には体の熱を外に逃さない、という保温機能もあるので、痩せている人は風邪をひきやすいという側面もあります。

そんないろいろな機能がある体脂肪。今まで太っていた人が、それを急激に減らしてしまうと、どんな健康被害に襲われるか、予想がつきません。そういう意味でも、ダイエットは長期的な視野で、着実に行うほうが健康的、と言えます。

栄養失調のリスク

短期間でのダイエットを目指す人は、時に食事量を大幅に減らします。
これにより、体のホルモンバランスが崩れたり、栄養失調になったりして、重大な病気に繋がる恐れがあります。
食事量を減らすのはいいのですが、カロリー計算をして、最低限のカロリー量はしっかりと取るようにすることが望ましいです。

ハードすぎる運動のリスク

たまにニュース等で、部活や体育で、学生さんが死亡するといったケースが問題になることがあります。
スポーツクラブに通うとわかりますが、必ず最初に体調チェックが行われます。
体調の悪い時などに、無理して運動しすぎると、ダイエットどころではなくなります。

リバウンドのリスク

食事制限と運動はダイエットの2本柱ですが、過度なものは健康的によくないどころか、おそらく精神的にも長続きしません。
人間の体は、栄養が足りなければ足りなくなるほど、エネルギー吸収率が高まり、体脂肪として蓄える、という機能があります。そのため、食事量を減らしても減らしても、体はそれにつれてエネルギーの吸収能力を高める(つまり太りやすい体質になる)ので、空腹を我慢している割にほとんど痩せないケースが多いです。

そしてエネルギー吸収率が高まった後(太りやすい体質になった後)に我慢の限界とばかりに食事制限をやめると、当然、激太りに繋がります。
また、食事制限により筋肉の源であるタンパク質の摂取が不足すると、脂肪だけでなく筋肉量も少なくなり、筋肉量が少なくなると基礎代謝も低下する可能性があります。

基礎代謝が低下した状態というのも、太りやすい状態、と言えます。
その状態でダイエットを中断すると……。

もうお分かりでしょうが、これがリバウンドのメカニズム

短期間で大幅なダイエットをしようとすると、常にリバウンドのリスクが伴い、元に戻るどころか、かえって太ってしまいます。

ダイエットの基本は原因究明から

肥満体型にある人、というのは、当然、そうなってしまった原因があります。
その原因を解明し、その原因を取り除くだけで、簡単に痩せることができる場合もあります。

もし、その原因が自分ではわからないと言う方は、一度、プロの人の指導を仰いでみることをおすすめします(お金はかかりますが)。
自己流の無理やりダイエットで激ヤセを目指して成功した、リバウンドもなかった、と言う人を私は見たことがありません。

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