中年太りとメタボリック・シンドロームのメカニズム

若いころはスマートだったのに、30、40と時が過ぎるにしたがって、気がつけば、中年太りになっていた。メタボになっていた。
そういう人は非常に多いです。
何故、そんなことになるのか、と言えば、当然、運動不足ですが、問題は、多くの人が、実際にメタボになるまで、あまり運動不足を自覚できない、ということです。

運動不足という目に見えない恐怖

実は、中年太りやメタボリックシンドロームと言うのは、目に見えない部分で進行している場合が多いです。
一年に一キロ太れば、10年たてば10キロ、20年たてば20キロです。
二十歳の時に理想的な体重だった人が、特に暴飲暴食をしたわけでも、怠けた生活をしたわけでもないのに、たった一年一キロ、体重が増えるだけで、40歳になるころにはメタボ予備軍になってしまいます。

人間歳を重ねるごとに、基礎代謝(安静時の消費カロリー)が低下して、どんどん脂肪がつきやすい体質になります。
これに運動不足による活動代謝(運動によるカロリー消費)が加われば、体脂肪はどんどん増えていくことになりかねません。

学生のころは必ず週に2,3回は体育の時間がありました。
運動部に属していない人は、若いころもあまりハードなトレーニングはしていなかったでしょうが、それでも、週2,3回の体育の時間というのは、肥満を防止するのには、非常に効果的に働いていた、ということを多くの人が歳をとってから知ることになります。

社会人になると、当然、体育の時間はありませんよね。
すると、運動不足になる。
繰り返しますが、学生時代、運動部に所属していなかった人でも、ほんの少しは、学生のころよりも活動代謝が減ります。

その結果…。

20年後、気づいたころには、あなたはメタボ予備軍、となっているわけです。
お酒やビールがメタボのもとだと思っている人は多いですが、アルコール類に含まれるカロリーは別名「エンプティカロリー」と呼ばれ、脂肪として体内に蓄積する類のものではないことが知られています。
つまりビール腹の原因は「ビール」ではなく「運動不足」と「基礎代謝の低下」が原因ということ。
基礎代謝も運動することで高められることを考えれば、総じて運動不足が全部悪い、と言っても過言ではないでしょう。

脂肪は、つきやすいが、落とすのは非常に大変です。

20年後に慌ててダイエットするよりも、若いうちから、少しでいいから運動する習慣をつけておくこと。
これが一番大事なんですよね。

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