うつ病になると太りやすくなる理由

うつ病になってから太ったという人は多いようです。医学的にはうつ病の原因はまだ特定されていませんので、当然、うつ病が太りやすくなる原因である、という事実はありません。
ただし、前回もお話したとおり、うつ病、あるいはそれに近い状態にある人は、無意識のうちに体脂肪がつきやすい生活を送ってしまう傾向があるようです。

うつ病と太りやすさの関連性

前述したとおり、うつが太る原因であるとする医学的な根拠はどこにもありません。
が、あるとすれば、以下の3つくらいだと思われます。

  1. 抗うつ剤の副作用
  2. ストレスによる過食
  3. やる気低下による運動不足

1は、私は精神科医ではないので、全く分かりません。すみません(笑)。
ただ、2と3は、前回お話しした例と非常に関連性があります。

うつ病患者が(まともな)精神科医に通うようになると、まず最初に注意というかアドバイスされるのは生活習慣の改善です。
うつ病患者に、仕事の都合などで徹夜や夜遅くまで起きていなくてはならない人が多い傾向があるからでしょう。

つまり

夜型の生活→自律神経が乱れる→セロトニンの働きが弱まる

といった現象が起こりやすい、と医学的に推論されているようです(何度も言うようにうつ病の原因はまだ解明されていません)。

夜型の生活というと当然、夜食を深夜を過ぎてとることも多いと思います。
夜食が太りやすいことは以前、書いた通りです。

また、自室神経の乱れは満腹中枢を麻痺させ、食べ過ぎの原因になることも前回「朝型生活に戻すたけでダイエット効果がある理由」で話しました。

ストレスが食欲を高める効果があることもストレス太りに注意!で解説したとおりです。

セロトニンの働きが弱まりやる気や活動する意欲が失われることも、運動不足に繋がります。

こう考えると、抗うつ剤の副作用云々を議論するまでもなく、うつ病になると太りやすくなる、という説には非常に強い説得力があるように思います。

問題は、上記に挙げた太りやすい原因が、何もうつ病患者に限らないことです。

  1. 夜型の生活
  2. 自室神経の乱れ
  3. やる気や意欲の低下

こういったものは、近年の若者に多い「プチ鬱」の方にも当てはまるのではないでしょうか。

  1. 早寝早起きの規則正しい生活にする
  2. 交感神経と副交感神経のバランスを整える
  3. 活動意欲が高まり消費エネルギーがアップ

カロリー制限とか運動ダイエットを考える前に、生活習慣が乱れている人はそれを治すことが一番です。
ちなみに夜型の生活を改め、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスを整える方法は、朝日と共に起き、日中を体をできるだけ動かし、日が暮れた後は何もせずに、リラックスした状態で過ごすこと、です。

最初は、1日中眠いでしょうが、2,3日で体内時計は修正されるので、それまでの我慢。徹夜の仕事があった時なども、帰宅してすぐにベッドに飛び込まずに、街をブラブラするなどして、眠気を我慢し、日が暮れたら即効寝る、といった方法をとれば、自律神経が乱れずに済みます。

仕事で徹夜を余儀なくされるような方は本当に大変だと思いますが、なんとか工夫して頑張ってほしいものです。

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