インナーマッスルを鍛えるダイエット方法は実践困難?

最近はインナーマッスルを鍛える、というダイエット方法が流行っているようです。一昔前はインナーマッスルと言えば、肩を故障した野球選手がリハビリの際にやるゴムチューブトレーニングを連想したものですが、そのインナーマッスル鍛練法が一般人レベルにまで浸透した来たようですね。

しかし、実際の話、インナーマッスルを鍛えるダイエット方法は、かなり難易度が高いです。

インナーマッスルとは?

インナーマッスルとは、肩や肘、膝など、骨と骨が離れないよう、関節を繋ぎとめるためにある筋肉などのこと。
要するに、腹筋や大胸筋など体の外側、皮下脂肪のすぐ下にあるアウターマッスルに対し、体の内部、奥深くにある、という意味でインナーマッスルと呼ばれます。

何故、インナーマッスルダイエットが難しいのか

ダイエットにおける筋肉トレーニングの役割は、筋肉量を増やすこと。主に代謝アップのためのものです。
そのためには筋トレで太りやすい体質になれる?で述べたとおり、できるだけ大きな部位の筋肉を鍛えたほうが効果的です。

しかし、インナーマッスルは、非常に小さな部類に入ります。なので、筋肉量を増やすためには、当然、全身のインナーマッスルをくまなく鍛えるような運動が必要になるのですが、実はインナーマッスルは鍛えるのが難しいとされている部位です。

インナーマッスルを鍛えるには、あまり負荷をかけすぎてはいけません。これは、負荷をかけすぎると、アウターマッスルの働きが強くなり、インナーマッスルが働かない、という性質があるためで、前述した、ゴムチューブを使ったトレーニングなどのように、なるべくアウターマッスルが働かないように、軽い負荷の運動を、繰り返す必要があります。そのため、非常に時間がかかり、それでいて、アウターマッスルを鍛える方法と比べ、効果もあまり実感できない、という非常に根気の要するトレーニング方法であると言えます。

確かに女性はあまりアウターマッスルを太らせたくありませんよね。
だからインナーマッスル鍛錬という言葉に心を惹かれるのでしょうが、安易な気持ちだと、効果が表れる前に挫折してしまいます。

インナーマッスルを効果的に鍛える方法

以前、テレビ番組で、インナーマッスルトレーニングに最適な方法として太極拳体操とフラダンスが紹介されていました。
普段使っていないいろいろな筋肉を動かすことは脳を活性化することに繋がるので、インナーマッスルトレーニングは認知症予防にも非常に効果があるとのことでした。

が、ダイエット目的の場合、特に若い女性の場合、フラダンス教室に通うのは結構抵抗があるのではないでしょうか(60過ぎのおばちゃんが多いです)。
また、太極拳もフラダンスも非常に動きが緩慢で(緩慢でなければインナーマッスルは鍛えられない)、若い人からすると、エアロビクス等に比べ、非常に退屈を感じる要素も強いです。

脂肪燃焼のための有酸素運動という観点で見た場合も、フラダンス等よりも、もっと激しいウォーキングやエアロビクスのほうがよりダイエット効果が期待できます。

そういった意味では、若い人のダイエット運動として、インナーマッスルトレーニングは最適とは言えません。

筋トレをやると筋肉質になるのか?

このサイトでは、代謝アップやスタイルをよくするための方法として筋力トレーニングを推奨していますが、何も1日に腕立てを100回しろとか言っているわけではありません(笑)。
目安として、学生時代に、学校の体育の授業でやっていた程度で十分だと思います。
ダンベル体操などが手軽でお勧めですが、それでも、少しでも筋肉がつくのが嫌、とばかりに抵抗を感じる女性は多いかもしれません。が、女性はもともと筋肉がつきにくい体質なので、心配は無用です。それに脂肪は落とすのは大変ですが、筋肉はすぐに落とせます。

ダイエットが成功した後、少し筋肉がつき過ぎたかな、と思った場合(おそらくそうはなりませんが)、その後に、筋肉量を減らせばいいだけの話ですから。

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